今日、来年の春のためにチューリップの球根を買いました。
私の花壇は、家の庭の日当たりが悪い猫の額ほどの場所。
そのためか、手入れが悪いのか、今年のチューリップは3本ほどしか咲きませんでした。
そんな私の憧れのガーデナーと言えば、アメリカ人の絵本作家、ターシャ・テューダー。
(とても残念ですが、今年の夏93歳でお亡くなりになったそうです。)
NHKでも彼女の庭や19世紀そのままの自給自足の生活を送っている日常生活をスペシャル番組で放送され、彼女に関する本も多数出版されたため、ご存知の方もたくさんいると思います。
ターシャの庭は、東京ドームが十数個かなんか(記憶が曖昧でごめんなさい。)ほどの広大な土地。
そこに19世紀風の家を長男に建ててもらい、その周りに自分で一から庭を造り始めたそうです。
私がターシャを知ったきっかけは、シンガーのカヒミ・カリィさんが、とある雑誌にお薦めの本としてあげていたから。
(私はカヒミさんのファンなので。ついつい影響されてしまいます。)
まだ日本では今ほど知られていなかったため、カヒミさんのお薦め本を手に入れるのに苦労しました。
今回紹介する本は、その時に購入した本ではありませんが、ターシャの庭の四季の移り変わりや、ガーデニングの参考になるアドバイスが入ったとても美しい写真集です。
それは、「ターシャの庭づくり」というそのままのタイトルです。
彼女の庭はナチュラルガーデン。緑や色とりどりの花々が自由に咲いているようですが、実は、その植物の特性や彩り等を十数年間、考慮と実験を繰り返し、現在の美しい庭となったそうです。
去年から猫の額に、ひやかしのようなガーデニングを始めた私には、どの色のチューリップをどのように植えればいいのかなどわかるはずもなく、結局全種類(赤、白、黄色、ピンク、紫)を2個ずつ買いました。
それってどうよっていう取り合わせ?
これから植えるつもりですが、どの色の隣にどれを植えたらキレイなのかも皆目検討がつきません。
私のテキスト、「ターシャの庭づくり」を眺めると、ターシャは赤いチューリップをまとめて植えていて、緑が多い庭のアクセントとなり、さすがとうならせます。
同じ色をまとめて植えるのが失敗がないらしい。
買う前に本を読んでいけ!
まあとりあえず、うまく育てることができれば、来年の春には色とりどり狂い咲きのチューリップが猫の額に咲き誇ることとなるでしょう。
皆様は、庭づくりの前にこれを読んでくださいね。
ターシャの庭づくりターシャ・テューダー / / メディアファクトリー
ISBN : 4840118191
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